CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< April 2020 >>
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

末式ーsuesikiー

舞台人タレント・末武太が発信する広島名産blog
映画【男たちの大和】セット豪華・ロケ地は尾道・出演は...

今回は映画『男たちの大和』に

出演した時の話。

 

2005年制作です。

私まだ、20代。

 

《出演》て堂々と言ってるけど

毎度お馴染みこれもまた

エキストラなんです...いや、怒らないで。

 

元々はテレビ発進で出演が決まりまして。

どういう事か?

当時、広島ホームテレビでやってた

お仕事体験番組『ジョブジョブ』

ていう深夜番組があって。

 

それに私も何度か出演させてもらってたの。

で“映画俳優の仕事とは?”的な企画で

私に声が掛かったていう。

 

尾道で実寸大の大和が制作されたのは

有名な話。

艦首から艦橋付近までの190メートルだってさ。

 

全長じゃないにしても生で見たら

そりゃ壮観だったさぁ。

 

さて撮影の話に戻しましょう。

私の出演は、大和の甲板で

第五代艦長役の奥田瑛二さんの

演説を聞く兵士役。

出陣に備え士気を高める重要なシーン。

 

台詞は一言。

一斉に掛け声で「オー!」

それだけです。

 

甲板には数千人の兵士がいます。

ちょっとでも動くと目立ってしまい

大変なことになります。

現場は緊張感に包まれてました。

 

数千人と書きましたが正確には

数百人です。全てエキストラ。

平日、日中、成人男性。

この条件で出られるのは

自営かフリーターか私くらいです(笑)

 

なので数千人を表現するには

CG合成が使われました。

数百人単位で何度も移動して撮影。

あとから合成するていう手法です。

 

更に数百人のエキストラです。

みながみな一等兵というわけではありません。

階級があって、それも振り分けられました。

どうやって決めるのか。

それはクジでした。

 

来た順に紙が渡されます。

私の紙には『士官』と書かれていました。

 

学がないので士官がどういう階級なのか

わかりませんでしたが

同行ディレクターから

「凄いじゃん!」と言われて

高い階級とわかりました。

 

士官なので立ち位置は当然前の方になります。

前の方なので当然カメラに抜かれ易い

ポジションという事になります。

 

日頃の行いが運を呼び込んだ証ですね。

 

役が決まったので着る衣装も違います。

衣装さんに「士官よかったね♪」言われ

自身でメイクするんですが、

普段よりファンデを濃いめに塗りました。

 

さて甲板に上がって撮影開始です。

もちろん士官の私は前列。

カメラの存在も確認できる位置です。

 

何度もリハを重ねます。

「オー!」も気合の入り方が違います。

 

眉間にしわを寄せて拳を握りしめ

精一杯叫びました。

 

本番撮影です。

緊張感みなぎる中、完璧にやりました。

 

すると「カーット!」助監督が後方まで

聞こえるように拡声器で叫びます。

 

OK?終了?

 

しかし助監督の「カーット」の声を最後に

うんともすんとも現場が動かなくなりました。

いわゆる“待ちタイム”に突入です。

 

一体何が起こったのか?

Why???

 

...つづく。

 

 

| 【映画】 | 11:06 | comments(0) | - | pookmark |
映画『エルネスト』に出た感想。ほぼエキストラですけど?

それは突然やって来ました。

知らない人からの電話。

基本的には出ますよ。

 

拒否しないタイプです。

出ると映画関係者とな。

 

案件は阪本順治監督の新作で

出演者を探してる、と。

ざっくり言うとそんな内容。

 

どうして私に?

どうやらフィルムコミッションが

私を紹介してくれたらしい。

 

つきましては一度お会いできませんか、と。

会いますよ、と。

 

会った先は喫茶店ですよ、と。

スタッフが3名いらっしゃいましたよ、と。

家庭用ビデオ持ってましたよ、と。

いきなり撮影始めましたよ、と。

 

まさかここでオーディションとは。

驚きましたよ、と。

でもやりましたよ、私。

 

この映像を阪本監督に見せるそうで。

結局見せたかどうかわかりませんが。

記者役を頂きました。

 

作品は『エルネスト』

オダギリジョー主演。

 

エルネストとはチェ・ゲバラの名前。

エルネスト・チェ・ゲバラです。

 

かつて広島に来てたんです、ゲバラ。

でもまだ無名に近い存在で、ゲバラ。

記者たちは関心を示しませんわな。

 

取材しても意味ないんじゃないの?

どーなの、実際の所?

そんな問答を繰り広げる記者室。

そこに出てます、私。

 

冒頭10分までには出てたかな?

それ以降はオダギリジョー演じる

フレディ前村氏の話です。

 

なのでこの映画はオダギリジョーが

ほぼ8割を占めてます。

 

冒頭以降はどこを切り取っても

オダギリジョーが出ていると言っても

過言ではありません。

 

かっこいいし、画になるから飽きません。

その前に物語が興味深いので飽きません。

 

ジョーさんはスペイン語も

流暢に話されてます。

どこで覚えたんですか?

努力で会得できるものなんですか?

 

本人に聞く事は出来ません。

ちなみに同じカメラに

収まる事はありませんでした。

 

なのでお会いする事もありませんでした。

 

クランクイン数日前、

衣装合わせの為、

呼び出された場所へ向かいます。

するとスタッフに紹介されます。

結構な人数がいるんだもん。

緊張するやんかー。

 

そして現れました、阪本順治監督です。

おぉテレビで見た人だぁ〜。

『顔』の人だぁ〜。

『団地』の人だぁ〜。

 

驚く事に阪本監督は私と

マンツーマンで

この記者に対する思いを

語ってくれました。

ドキドキしたなぁ。

 

さてさて撮影当日。

場所は広島県庁でした。

 

県政記者室にて朝の会議でのシーン。

放送局や記者が集まって話し合いです。

 

阪本監督の特徴

現場でアドリブを入れまくる。

 

台本だけ読むと、

ドア開けて皆んな入って来て

椅子に座って会議する。

そんなシーンです。

 

阪本監督、動きます。

私を指差し、

 

「君ね、トイレに行きたくて

行こうとするけど矢口(キーとなる方)が

入って来るからしぶしぶ椅子に戻る、て

事にしよう!」

 

おぉ!阪本演出受けたどー!

 

テストして、いよいよ本番です。

 

よーい、スタート!

 

トイレに行きたくなる私。

ドアを開けて出ようとすると

矢口が入って来て鉢合わせ。

 

カーーーット!

 

ここで阪本監督から生涯忘れられない

一言をありがたく頂きました。

 

それは、、、

 

「君ね、喜劇色は要らない」

 

ガツーンと来ましたねー。

テストでは遠慮してた私の衝動が

つい、本番で出てしまったんですな。

そこを監督は見逃しませんでした。

 

結局テイク2〜4回は撮ったと思います。

普通にやるって難しいね。

 

阪本監督の特徴

自らが現場の雰囲気を作っていく。

 

さて続いては。

いよいよ台詞の部分です。

でもなんだか記者室の雰囲気が

出てない。

そうだ、タバコの煙が足りないんだ。

 

当時は今と違って当たり前のように

ガンガンタバコ吸ってたと思うんだよね。

的な発言があって。確かに。

 

て事で急遽スタッフでタバコを吸う方

出演者で喫煙の方がタバコをくゆらせ

まさに煙い状態を作り出したのでした。

 

その時も率先して煙を吐き出してたのが

何を隠そう阪本監督です。

一気に現場の空気を作っていく、

そんな印象を持ちました。

 

さぁセッティング完了!

私の台詞部分が始まるぅ〜。

 

「団長はどんな人です?」

「少佐ですか。少佐では、たいした話も出ないでしょう」

私に課せられた台詞はこの2つ。

 

私はやかんに入ったお茶を

湯呑みに入れながら喋ります。

 

テストを済ませいよいよ本番。

よーい、スタート!

 

「団長はどんな人です?」

 

カーーーーーット!

 

「君ね、ひとつひとつにアクション付け過ぎるっ」

「はい、すいません」

 

余計な動きを封印しました。

 

よーい、スタート!

 

「少佐ですか。少佐では...」

 

カーーーーーット!

 

「君ね、うなづく度にいちいち首振り要らない」

 

一切の首振りを止めました。

喜劇色の強い私の演技から

色々と削ぎ落としていくと...

 

結局一番自然な動きと喋りに繋がりました。

 

なんだ、そうだったのか!

ありがとう阪本監督♪

 

撮影は1日で終了。

出番は少ないし、拘束時間も短いし、

扱いはエキストラと全然変わんないんだけど。

なぜかわかんないけど、線引きがあるらしく。

 

撮影後、呼ばれまして。

監督から一輪のバラの花を頂きました。

はっきり言っていいですか?

 

「惚れてまうやろーーーー!」

 

阪本組、そりゃスタッフの絆も深いよ。

身をもって実感。

 

阪本順治監督作品好きにも

チェゲバラ好きにもそして、、、

オダギリジョー好きにもたまらない一本。

 

 

| 【映画】 | 03:38 | comments(0) | - | pookmark |
【広島名産】映画『ヒナゴン』にエキストラで出た感想

私、広島に来てもう20年以上になります。

大分の田舎から上広て言うんですか?

 

大学時代に映画研究会に入って、

それが縁でなぜか演劇を始めて、

それが縁でテレビとつながって。

 

縁と言うか運もあるんだと思います。

映画に出る事になりました。

その縁と言うのが、

映画のプロデューサーが自分が所属する

演劇を観に来てくださり、

それで声をかけてくれました。

 

広島発映画『ヒナゴン』です。

その昔、比婆郡に今で言うUMAですね。

未確認生物・動物を見たとかで有名になった

『ヒバゴン』あれをモチーフにした作品です。

 

原作者は直木賞作家の重松清。

出演は伊原剛志・井川遥・上島竜兵...他多数。

2005年制作・オール広島ロケ。

 

【それはある夏の日、一本の電話からだった】

 

2005年だから大学は卒業してるね。

当時は演劇をやってました。

ちょうど長期公演が終わって

劇団としての夏休みが取れて。

それで実家の大分に帰ってた時ですわ。

 

当時は携帯は持ってたけど

田舎で圏外だったので

誰とも連絡が取れなくなります。

緊急の用事だったらどうしよう?

仕事の電話が掛かってこないかなぁ?

 

なんて不安はありません。

ただただ

「誰とも連絡取れない状況で...ヤッタぁ!」

と思ってました。

 

特に演劇に携わると結構密にメンバーと

関わるから人付き合いが苦手な

私からしたら心労が凄いのよ(笑)

 

そんな中、のんびりと休暇を過ごしていると

実家の電話が鳴りました。

 

「河村さんて方から電話よ」

母が言います。

 

河村さんは当時所属していた劇団の

代表です。その名は河村竜也。

現在は青年団の若手でやり手で

頑張っています!

当時から役者として

尊敬する一人でもあります。

 

「チッ、何の用やねんっ!」

「とりあえず休ませろや!」

あ、これは心の声です。

 

極めて紳士に電話応対してると思います。

内容としては

「明日、広島に戻って来れるか?」というもの。

 

映画の撮影でどうしても2人必要だと。

台詞があるから演技経験がある人を

必要としてる、と。

 

本心はめんどくさかったけど

こんな経験そうあるものではない!

と奮起して急遽広島に戻る事にしました。

 

【緊張の本番撮影。わずか1行に込めた思いとは!?】

 

翌日、河村氏が運転する車に乗って

2時間以上かけて比婆郡に行きました。

 

冷静に考えると、台詞ありのシーンに

このタイミングで声がかかる、て

どんなスケジュールなん?

 

て思うところなんですが、

そんな余裕を与えないほど現場は

バタバタで助監督が急いでシーンを

確認していました。

 

私らのシーンが間近に迫ってきます。

助監督が来ました。

「シーン○○に出られる方集まってください!」

2人て聞いてたのに5〜6人はいました。

なんじゃ、そりゃ(笑)

 

「じゃ、君この台詞読んでみて」

急に私に振られました。

ドキドキしながらもわずか1行だったので

思い切りやりました。

「君、勢いがあっていいね。じゃ、ここの台詞ね」

シーンの最初に喋る台詞を私にくれました。

 

『マジかっ!やったぁ!』

これは、心の声です。

 

そうやって助監督が

一人一人に台詞を言わせて役を

振り分けていきました。

 

程なくして本番がやって来ました。

シーンとしてはこの映画でもトップクラスに

入るくらい大掛かりなんです。

 

簡単に説明すると町長選に出馬する

伊原さんに対して町民が怒号を飛ばしながら

反対するというシーン。

勢いがないと成立しない重要なシーンです。

 

監督が指示を出し、

助監督が演出をつけていきます。

このシーンの最初の台詞を任されてるのが

何を隠そう私であります。

ことの重要性わかって頂けますかね?

 

ただならぬ緊張感の中

「よーい、スタート!」の声がかかりました。

 

私「おい、いい加減にしろよ!」

町民「...(怒号・わいわいガヤガヤ)!」

正確ではありませんが、そんな台詞だった思います。

ただここは台詞と言うより

大事なのは“勢い”だったようで。

 

監督「う〜ん...違うなぁ。もう一回いこう!」

助監「もう一回いきまーす!」

監督「よーい、スタート!」

私「おい、いい加減にしろよ!」

町民「...(怒号・わいわいガヤガヤ)!!!」

 

監督「ダメダメ!全然町民の勢いがないんだよ!

カメラ回る前から怒号飛ばしてもらわないと!」

少し現場がピリ付きます。

 

監督と助監督が何やら相談した後こんな提案が。

拡声器を持って監督が登場です。

監督「ここはね“勢い”が最も重要でね。

最初に台詞言う君、君の台詞きっかけで

町民のみなさんが怒号を飛ばす、いいね?」

町民の皆さん「はいっ!」

 

統率が取れた雰囲気の中、シーン再開です。

私の中で若干モヤモヤしたのを除いては...

 

監督「いくよ!勢い大事にしてね!まず君台詞!」

私「おい、いい加減しろよ!」

監督「はい、町民の皆さん大声で叫ぶ!」

町民「(怒号・わいわいガヤガヤ)!!!」

監督「はい、カメラ回して!よーい、スタート!」

(町民のわいわいガヤガヤMAX)

監督「オッケー!よかった!」

 

撮り直し1発OKとな。

…ん?これってもしかして???

 

そう、結局私はただの“きっかけ”でしか

ありませんでした。

最初に台詞をもらった時にどや顔してた

自分が恥ずかしくなりました。

 

それに引き換え河村氏はしっかり

町長の胸ぐらを掴んでばっちりと

カメラに収まっていました。

 

映画館でシーンを確認するも

勿論私のシーンはカットされてました。

カットと言うかそもそもフィルムに

記録されてませんからね(笑)

 

河村氏は映画のパンフレットにも

ばっちり写真付きで掲載されてます。

 

これが持ってる人と持ってない人の

差とでも言うんでしょうか。

 

その代わり、こうして時間が経った今、

ネタに出来てることを思うと

決してマイナスではなかったんだろうな、と。

 

【後から知った事ですが...マジですか!?】

 

後日談として。

私に台詞を振ってくれた助監督なんですが。

この後、名監督に出世されました。

あの『全裸監督』や『百円の恋』の監督の

武正晴さんだったのです。

 

そして2枚組の初回封入特典には

横山雄二アナウンサーが監督を務めた

『井川遥-ひと夏の記憶-』

ドキュメンタリーが入ってますが。

現在は取り扱ってないのかな。

なかなかなレア度です。

 

ヒナゴンはいるのかい

いないのかい、どっちなんだい!?

その存在の有無も大事だけど...

本当に大切な事とは???

 

結論、井川遥は可愛いと言う事です。

なんじゃ、そりゃ。

 

***************

 

末武太の雑記ブログはお引っ越し。

末武太の日々ブロ

 

***************

 

| 【映画】 | 07:07 | comments(0) | - | pookmark |
天才・横山雄二アナウンサー初主演映画『ラジオの恋』

映画『ラジオの恋』予告編

 

書いてて懐かしい。

これ2012年制作なんだよね。

公開は2014年春。

 

時川英之監督に初めてお会いしたのは

ゆめタウンのサンマルクカフェだったと記憶します。

今でも監督が言うには

「めちゃくちゃ派手な服だったよね」と。

 

季節は夏。

下は緑のパンツで靴は黄色。

上は色付きTシャツにベスト羽織ってたのかな。

イメージはレゲエイベントにいそうな感じの人?

確かに今では着ないファッション。

 

これは印象付けの為の計算か?

いいえ、単なる当時の普段着でした。

でも結果、監督の記憶にインプットされたんだから

OKて事にしよう!

 

しかし第一印象て大事だよね。

俺が監督だったらそんなファッションの野郎が

来たら一発退場だけどね(笑)

時川監督には感謝しかありません。

これを“奇跡”と呼ぶ事にします。

 

ただ一つ、時川監督に繋げてくれた

恩人がいる事をここに明記しておきます。

プロデューサーの門田大地さんです。

この方に関してはまた別のブログで紹介します。

 

さて映画の話に戻しましょう。

その後、事務所に呼ばれて本読みです。

 

時川監督の指示は細かい。

決して厳しい指示ではなく

“優しく、鋭い”そんなイメージ。

監督の脳内にははっきりとした

ビジュアルが見えてるんだと思います。

(それは当たり前か)

 

時間が許す限り何テイクも撮ります。

本読みの段階でもそうでした。

「もっとこう読んで。」

「こんな心情なんだけど、どう読む?」みたいな。

 

さてここで裏話。

ここだけの話にして欲しいんだけど。

劇中アンガールズ田中さんが演じてた

熱狂的ファンの役、あれ実は最初は私が

やる予定だったんです。

 

何度本読みしても

ハマらなかったようで。

結局、私はディレクターの役になりました。

それにしても田中さんの演技、めちゃ凄かった。

正直言って自分には無理でした。

結果よかった、て事で。

 

殺人的スケジュールで、これ

4〜5日で撮ったそうです。

予算も潤沢にあるわけではないから

期間中スタッフは殆ど寝てなかったと

思います。

 

低予算映画あるあるですね。

さて撮影なんだけど。

私は朝からドキドキが止まりません。

目の前には天才・横山雄二さんです。

それまで殆ど仕事でも絡んだ事は

ありませんでした。

 

横山さんに飲まれないよう、

覚悟して演技に臨みました。

緊張したなぁー。

 

待ち時間、思い切って横山さんに

声をかけてみました。

「横山さんて映画撮ってたんですよね?」

情報は持ってました。

共通の話題と言ったらこれしかなかったんだ。

私も大学時代映画研究会でした。

 

横山さんは私なんかの地位の男にも

一つ一つ丁寧に、時に熱く語ってくれました。

映画への情熱はメラメラと

会話からも伝わりました。

それにしても数年後、

本当にメガホンを取る事になるとは

この時、誰が予想したでしょう。。。

 

さて『ラジオの恋』は時川監督にとって初長編作品です。

それまでは岩井俊二監督の元で助監やったり

海外でドキュメンタリー撮ったりしてた方です。

 

横山雄二さんを撮る=ラジオをテーマにした作品を撮る

当時、これ以上の解はないと思います。

横山さんと色々話し合って

脚本は決まっていったそうですが。

リアルとフィクションが混在する

“広島で撮る”意義が大いにありますよね。

 

それにしても...映像がすこぶる綺麗だったなぁ。

撮影監督は角田真一さん。

バイタリティ溢れる方て印象です。

カメラに装着するリグも自作してました。

光の捉え方、広島の切り取り方、

観てて唸りながらテンション上がります!

 

【RCCアナウンサー出演の貴重映画!】

アナウンサーの演技に注目ですね!

世良洋子・青山高治・小林康秀

吉田 幸・田口麻衣・泉水はる佳

(敬称略)

 

【まさかの矢沢永吉楽曲OK!】

挿入歌

『トラベリン・バス』

『アイ・ラヴ・ユー,OK』

これが最高にハマってるんだなぁ。

 

「矢沢永吉の歌が 映画に染み込んでいる」

(広島 48歳 男性)

 

まさに、そう!

 

【本編67分・特典映像95分】

特典の方が長いやないかーい!

ルネッサーンス!言うてる場合か(笑)

 

以下、特典映像内容

・映画『ラジオの恋』の舞台裏

・プレミアム試写会

・新宿初日舞台挨拶

・横山さん宮崎凱旋の巻

・全国PR活動

・ギャラクシー賞贈賞式

・劇場予告編

『ラジオの恋』は

横山雄二アナウンサー初出演作品であり

時川英之監督の初長編作品である。

最強コンビが生まれた記念すべき第1作!

 

***************

 

末武太の雑記ブログはここに引っ越しました。

末武太の日々ブロ

 

***************

 

| 【映画】 | 23:51 | comments(0) | - | pookmark |